脱フュージョンの質問
以前から読んでいる本「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」を読み進めて、
脱フュージョンのための質問?があったので、
メモとして残す。
p.96
苦痛な思考や感情が邪魔しないなら自分の行動はどのように変わるだろう?
①未来に向けて何が必要か冷静に考えることができる
・それができたら苦労しないよね
・なかなか苦痛な思考や感情にとらわれないことができない
②必要な困難に対して立ち向かう勇気ができる
・感情をなくして立ち向かうことができたらいいのに
・何事も勇気と覚悟があるかによるよね
③自分がやるべき行動に集中することができストレスから解放される
・向き合うべきことに集中できたら気分も軽くなるだろうな
時間とエネルギーを厄介な感情に費やさなくて済むとしたらどんなプロジェクトや行動を始めるだろうか
①誰かが抱える課題に対して何をすべきか全体のプランニングをする
・プランニングをしたい。制作管理はできればやりたくない
・でも、自分でやれるイメージがつかない
②会いたい人ややりたいことを行ってみたい場所に行ってみる
・人に必要とされたい、熱中できるものに巡り会いたい
・今の自分にはそれがない
③朝ごはんを食べに行ったり散歩したり自分の心の豊かさを満たせる行動する
・自分を大切にしていると言う感覚がもっと欲しい。今の生活にはそれがない。
恐怖が問題ではなくなったら何をするだろうか
①自分が思う正しい答えを人に伝えることができる
②その時に必要だと思う1番の正解を実行する
・人に嫌われたり否定されたりするのが怖い
・恐怖がなくなったら自分の思いを臆することなく伝えられるんだろうか
③仲良くなりたい人に自分から声をかけに行く
・ずっと関係が続くような仲の良い人が欲しい
・自分と仲良くしたいと思う人はいないのではないだろうか
④過去大切にしていた人にもう一度会いに行く
・あの時私に対してどう思っていたのかを知りたい
・ちゃんと大切にしたいと思っていたことを言葉で伝えたい
⑤やってみたいなと思ったことに躊躇なくチャレンジすることができる
・臆することなく前に進める人でありたい。今はそうではない
失敗の思考に阻まれないとしたら何をするだろうか
①気になってる人に声をかけたり成し遂げたいと思うことに躊躇なくチャレンジする
②コミュニティーを作る
③独立するもしくは自分のやりたい働き方を模索する
以上。
いつか読み返して大切に思うことがあるんだろうか。