タイムログの成果:自分の集中力の1ターンを知る
タイムログを取り始めて、はや半年。
厳密な時間のメモと評価をつけ始めてからは1ヶ月以上。
タイムログをつけてきたからこそ気づいたことがある。
1時間半を1ターンとして集中力が切れてしまう。
そして身体的・精神的に「ああ、疲れた、だるいな……」と思ってくる。
大学の授業の時間も1時間半くらいだった気がするので、これが人間で集中できる時間なのかもしれない。
映画もだいたい1時間半未満だし。
しかし1時間半という時間だけでは大きな作業は完了しない。細々な対応をしていたら1時間半なんてあっという間なのである。
しかも休み始めると10分では今のところ回復しない。
でも30分も休んでしまうと「時間の無駄」と感じてしまう。(けれど集中できなくて、それくらい実質休んでしまっているのでは、となる……)
★短時間かつ効率的な休息方法を見つける
★休息からの復帰のコツ
★集中できる時間を伸ばす方法
の3つあたりが必要な気がしてきた。
タイムログで自分のクセを知るということはまずできたので、
上記の解決方法を今度時間があるときに調べてみよう……。
おまけのiPadのお絵描き練習。
描きたい絵柄を見つけたい…。